学際的な「アゴラ」としての東京カレッジ
2020.02.182019年2月に東京カレッジが設立されてから約1年、カレッジはさまざまな学問や専門分野の専門家が集う新しい舞台になりつつあります。 自身のこれまでの経験から、私は主に科学と技術、特に「プラネタリー・バ…
2019年2月に東京カレッジが設立されてから約1年、カレッジはさまざまな学問や専門分野の専門家が集う新しい舞台になりつつあります。 自身のこれまでの経験から、私は主に科学と技術、特に「プラネタリー・バ…
2月5日(水)、昨年10月から東京カレッジに滞在されているエシュバッハ(Viktoria Eschbach-Szabo)先生(ドイツ・チュービンゲン大学)の講演会が開催されました。タイトルは「グローバ…
東京カレッジがかかげるモットーに、「発見のよろこび、知識の力」があります。自然や世界をもっと良く知りたいという、人間が本来持つ欲求は、研究者も市民も変わらないと思います。カレッジは、この知と感動を皆さ…
ウェブサイトが新しくなる機会に、より多くの情報をお届けできるような仕組みをいくつか作りました。そのうちの一つがこのブログ欄です。ここには、東京カレッジに集う人たちが、折に触れて考えたこと、感じたこと、…