【セッション1グローバルヒストリーの方法】対談2 トランスナショナルヒストリー
2021年1月19日(火)17:00以降視聴可能
2021年1月19日(火)17:00以降視聴可能
2021年1月22日(金)17:00以降視聴可能
2021年1月22日(金)09:00以降視聴可能
執筆者
Felix Riede
執筆者: Felix Riede
私たちの種であるホモ・サピエンスが出現するはるか以前に、人類はその環境に手を加えた。そうした環境改変は、初期人類にとって意味あるものであったが、当初はまったくローカルで、一時的なものであった。しかし、火の使用が始まり、より高度な技術が生まれると、環境改変は他の種に影響を及ぼしていく。
『サステイナビリティとは、同じであり続けることではない。』「暮らしと仕事のエスノグラフィー」シリーズ第一回では、東京カレッジ特任教授の味埜俊教授にお話をお伺いしました。
COVID-19によって「家<ホーム>」の概念が一夜にして変わった日本では、トランスナショナルな移住者の生活が大きく揺るがされている。
2019年は、在留外国人と海外在留邦人の数両方が、統計がある1968年以来、最多となり、日本の移民史において、特別な年であった。しかし…
執筆者 春日文子 谷淳也
地球環境の危機は温暖化だけではなく、また温暖化もエネルギー転換だけでは防ぎきれない。人類社会の持続可能な発展には、生命圏を支える地球システム全体の安定とレジリエンスの維持が必須であり、そのために社会・経済システム全体の大きな転換が求められる。
2020年8月27日(木)17:00 より東京カレッジYouTubeチャンネルにて視聴可能
2019年9月2日(月)、9月4日(水)15:00-17:00 (14:30開場)※両日共通