Michael FACIUS | 東京カレッジ
東京カレッジ
特任助教

Michael FACIUS

研究分野 世界史からみた近世・近代日本文化史、日中関係史、「知」の文化史、翻訳史 ウェブサイト http://michaelfaci.us/
01 研究概要

現在取り組んでいるテーマは「20世紀日本の近世観」です。トランスナショナルな観点から、「江戸」という表象を越える、つまり国家主義という枠組みで理解しがたい、近世の様々な現象をめぐる物語の特徴を明らかにしたいと思います。

02 経歴

2020年- 東京大学東京カレッジ特任助教
2018年-2020年 イギリス学士院ニュートン国際研究員,ユニヴァーシティー・カレッジ・ロンドン
2016年-2018年 学院経営主任, グローバル・インテレクチュアル・ヒストリー学院、ベルリン自由大学
2016年 博士号取得(ベルリン大学日本学科・歴史科専攻)
2008年 ボン大学卒業(日本文化学・言語学・政治学専攻)

03 研究業績

'Transcultural Philology in 19th-century Japan: the case of Shigeno Yasutsugu (1827-1910) [19世紀日本におけるトランスカルチュラル文献学:重野安繹を例に], Philological Encounters 3 (2018), 3-33.
China übersetzen: Globalisierung und chinesisches Wissen in Japan im 19. Jahrhundert 'Japanisch – Kundoku – Chinesisch. Zur Geschichte von Sprache und Übersetzung in Japan' [日本語―訓読―中国語:日本言語・翻訳史をめぐる一考察], Geschichte und Gesellschaft 38 (2012), 217-242.


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