寺田 悠紀 | 東京カレッジ
東京カレッジ
特任研究員

寺田 悠紀

01 研究概要

「ミュージアム」が人間集団や帰属意識をどのように分割、または統合することに活用されてきたのかについて興味を持ち、イランにおける「ミュージアム」の成立と展開および「ミュージアム」に展示される近・現代美術までを含むアートの変遷を事例として研究している。統治システムをめぐる変化や革命の変動のなかで「ミュージアム」においてどのようにマスターナラティブが構築されてきたのかについて考察している。

02 経歴

2009年 ロンドン大学東洋アフリカ研究所 法律学・社会科学部政治学科卒業
2010年 ロンドン大学大学院東洋アフリカ研究所 中東政治学専攻修士課程修了
2012-2014年 日本学術振興会特別研究員 (DC2)
2019年 東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程(単位取得満期退学)
2020年- 東京カレッジ特任研究員 / 立教大学グローバル・リベラルアーツ・プログラム(GLAP)非常勤講師

03 研究業績

【著書】
寺田悠紀 文,羽田正 監,ヒロミチイト 絵.『輪切りで見える!パノラマ世界史5 変わりつづける世界』.大月書店.2015.

【分担執筆】
Yuki, T. Exhibitions of Art in Iran and the Tehran Museum of Contemporary Art. Ji Meng and Atsuko Ukai (eds.). Translation, History and Arts: New Horizons in Asian Interdisciplinary Humanities Research. P199. pp89-109. Cambridge Scholars Publishing. 2013.

【その他】
Yuki, T. Jackson Pollock: A Centennial Retrospective. Art Tomorrow. No.7 Winter, 2012.

Yuki, T. Review: Arab Express. Art Asia Pacific. Issue 80. Sept/Oct. 2012.

寺田悠紀.評論.イラン:展示される「イスラーム革命」-35年を経た今.『ASAHI中東マガジン』.2014.4.29 配信.(http://middleeast.asahi.com/report/2014042700003.html)


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