ブログ | 東京カレッジ

過去から学べるのか? 地球の限界に向かい、地球の限界を超える、長期的な社会生態学的軌道

2021.01.05
Tokyo College Blog

執筆者
Felix Riede
執筆者: Felix Riede
私たちの種であるホモ・サピエンスが出現するはるか以前に、人類はその環境に手を加えた。そうした環境改変は、初期人類にとって意味あるものであったが、当初はまったくローカルで、一時的なものであった。しかし、火の使用が始まり、より高度な技術が生まれると、環境改変は他の種に影響を及ぼしていく。

「家<ホーム>」に帰れない日本の移住者たち

2020.12.01
Tokyo College Blog

COVID-19によって「家<ホーム>」の概念が一夜にして変わった日本では、トランスナショナルな移住者の生活が大きく揺るがされている。
2019年は、在留外国人と海外在留邦人の数両方が、統計がある1968年以来、最多となり、日本の移民史において、特別な年であった。しかし…

地球の限界 – Future Earthを活用して日本からの挑戦を

2020.11.25
Tokyo College Blog

執筆者 春日文子 谷淳也
地球環境の危機は温暖化だけではなく、また温暖化もエネルギー転換だけでは防ぎきれない。人類社会の持続可能な発展には、生命圏を支える地球システム全体の安定とレジリエンスの維持が必須であり、そのために社会・経済システム全体の大きな転換が求められる。

愛とコーヒーと言語連想

2020.11.17
Maria TELEGINA

コーヒーの香りがした時、あなたの中にどのようなイメージが浮かびますか? どのようなことを感じますか? それは一日のうちのどのような時間帯ですか? コーヒーのように独特な香りから連想されるものには、強い…

日本研究の今後の課題―私論③

2020.09.18
FACIUS Michael

その三:教室から考えなおす日本研究ーー専門家と市民だけでなく、学生の声に耳を傾けることも極めて重要である。近年の教育学は、学生を変革の主体とした教育モデルを打ち出しており、カリキュラムづくりに学生を…

日本研究の今後の課題―私論②

2020.09.10
FACIUS Michael

その二:方法としての日本--ドイツ人として日本史研究をするなかで興味をひかれた点は、視点の変化であった。ドイツにおける歴史教育や国民的議論が、国家社会主義、第二次世界大戦、そしてホロコーストを中心にな…


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