東京大学総長特別表彰授与式・東京カレッジ講演会 「リチウムイオン電池のはじまりー高電圧正極の開発」 講演:水島公一 – 東京カレッジ

東京大学総長特別表彰授与式・東京カレッジ講演会 「リチウムイオン電池のはじまりー高電圧正極の開発」 講演:水島公一

日時:
2020.02.21 @ 15:00 – 16:30
2020-02-21T15:00:00+09:00
2020-02-21T16:30:00+09:00
東京大学総長特別表彰授与式・東京カレッジ講演会 「リチウムイオン電池のはじまりー高電圧正極の開発」 講演:水島公一

東京大学総長特別表彰授与式・東京カレッジ講演会 「リチウムイオン電池のはじまりー高電圧正極の開発」が開催されました

 

 

※会場では、座席の間隔を空けるなどのコロナ感染症対策が講じられました。

講演の動画はこちらから視聴いただけます。

終了しました
開催日時 2020年2月21日(金) 15:00-16:30 (14:30開場)
会場

東京大学 安田講堂(本郷キャンパス)

申込方法 事前申込制(席数700。定員を超えた場合は立ち見となります)
言語 日本語 (Japanese language only)
要旨

リチウムイオン電池の開発は第一次オイルショック後の1978年に、電気自動車用高性能二次電池を目指してオックスフォード大学でスタートしました。研究が進められた場所はイギリスでしたが、研究を主導したのはアメリカ人の教授と日本の若手研究者でした。電池研究とはそれまで無縁の二人の研究者はそれぞれのこだわりを持ちながら多くの偶然に助けられ僅か2年で今日のリチウムイオン電池の原型を作り上げました。まだモバイル機器のない頃の話です。

プログラム

[第一部]授与式 15:00
[第二部]講演会 15:45

講師プロフィール

水島 公一(株式会社東芝研究開発センター・フロンティアリサーチラボラトリーエグゼクティブフェロー)

1964年 東京大学理学部物理学科卒業
1969年 東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了、同助手、遷移金属酸化物の研究
1978年 オックスフォード大学に赴き、リチウムイオン電池の開発
1982年 (株)東芝に入社、現在脳型コンピュータ・ハードウエアの開発

主催 東京大学国際高等研究所東京カレッジ
お問い合わせ tcevent@graffiti97.co.jp

Upcoming Events

開催予定のイベント

Previous Events

公開済みイベント

東京カレッジ講演「日本経済における回復力と新機軸」講師:Jenny CORBETT教授

イベント予定講演会/Lecture

2021年6月24日(木)16:00-17:00

50年のうちに、日本は急成長を遂げた経済のスーパースターから落ち着いたベテランへと変貌を遂げた。この間、どうすれば脱工業化した先進国経済へと成功裏に移行できるかという問題が繰り返し問われてきた。また、日本は多くの国々が現在直面している問題への対処を真っ先に迫られた。その経験は、高齢化、不平等、労働パターンの変化、生産性の鈍化、産業の空洞化など、ゆっくりとした普遍的な問題への適応や、回復力(レジリエンス)、短期的な危機と変化への対応について多くの問いを投げかけている。 そのすべての特性において、世界が日本から学ぶべきことは多い。

東京カレッジシンポジウム:『Religion and the Rise of Capitalism』書評会

イベント予定シンポジウム/Symposium

2021年6月9日(水)8:30-10:00am (日本標準時) / 2021年6月8日(火) 7:30-9:00pm (米国東部標準時)

新著『Religion and the Rise of Capitalism』の著者Benjamin M. FRIEDMAN教授(ハーバード大学)をお招きした書評会。シンポジウムでは東京大学の研究者がコメントし、FRIEDMAN教授と共に資本主義と宗教について討論します。

識者に聞く「日本とワクチン不信」講師:アンドルー・ゴードン教授&マイケル・ライシュ教授

講演会/Lecture

2021年5月27日(木) 09:00-10:30 am

日本ではこれまで多くのワクチンが取り扱われ、今日推奨されている定期接種のワクチンは、ほぼ例外なく受け入れられてきました。一方で、ワクチン被害者の社会運動は、新しいワクチンに対する国民や政府の躊躇を生み出しており、日本の公共政策にとって重要な課題となっています。「ワクチン不信」に関する歴史や課題について識者が語ります。


TOP