Rory SCHACTER | 東京カレッジ
東京カレッジ
ポストドクトラル・フェロー

Rory SCHACTER

研究分野 政治学、政治哲学史
01 研究概要

政治理論家。民主主義の理論と西洋の政治哲学史を研究している。 博士論文では、スピノザの政治哲学の研究を通じて、民主主義の主権、自由主義、そして近代の科学的·合理的視野の関係に関して論じた。また、近代民主主義の長期的展望に関するトクヴィルの評価について執筆した。東京カレッジでの現在のプロジェクトでは、デジタルテクノロジーの革新的な進歩が、民主主義の理論と実践(代表、中央集権型対分散型の構造、プライバシーなど)にどのように、またはどの程度まで新たな課題をもたらすかを明らかにしたい。

02 経歴

2020- 東京カレッジポストドクトラル·フェロー
2015-2020 マサチューセッツ工科大学(社会·工学·倫理プログラム)講師
2018-20 ハーバード大学(歴史学科)ポストドクトラル·フェロー
2018 ハーバード大学(文理学部・公共政策学科)博士号取得 
2014 ハーバード大学(公共政策学科)修士過程修了 
2007 エルサレムヘブライ大学 (宗教学) 修士過程修了
2004トロント大学(政治学専攻)卒業

03 研究業績

“Tocqueville and the Paradoxes of Digital Individualism.” Forthcoming in Liberal Education in an Age of Automation, edited by Karim Dharamsi. Wilmington, DE: Vernon Press. (under contract)

“Tocqueville’s ‘New Political Science’ as a Correction of The Federalist.” In Exploring the Social and Political Economy of Alexis de Tocqueville, edited by Adam Martin and Peter Boettke. New York: Palgrave McMillan. (Winter 2020)

“Hermann Cohen’s Secular Messianism and Cosmopolitan Liberalism.” Jewish Political Studies Review, Vol. 20, No. 1, 2008.


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