東京カレッジ講演会 「大地震の前に地下で起きること、社会がやっておくべきこと」講師:エフダ・ベンジオン
終了しました
開催延期
| 開催日時 | 2020年3月30日(月)17:00-18:40(16:30開場) |
|---|---|
| 会場 |
東京大学・弥生講堂 一条ホール(弥生キャンパス) |
| 申込方法 | 事前申込制(席数260。定員を超えた場合は立ち見となります) |
| 言語 | 英語 (日英同時通訳有) |
| 要旨 |
本講演では、地球物理的観測、室内実験、モデリングの発展を通して、大地震が発生するまでの物理的なプロセスについての根本的な理解を深める必要性について、また同時に、緊急地震速報の高度化やシナリオ地震に基づく強震動予測の精緻化、耐震基準の見直し、アウトリーチ活動など社会の大地震に対する備えを改善する重要性について考えます。 |
| プログラム |
[第一部]講演 ヤフダ・ベンザイオン、平田 直(地震研究所教授、地震学)[第二部]対談 ヤフダ・ベンザイオン、平田 直 モデレーター:加藤 愛太郎(地震研究所教授) |
| 講師プロフィール |
ヤフダ・ベンザイオン: |
| 主催 | 東京大学国際高等研究所東京カレッジ |
| お問い合わせ | tcevent@graffiti97.co.jp |



