がん研究 ー ノーベル賞からのインスピレーション（講演者：Carl-Henrik HELDIN教授）
終了しました
会場開催
| 開催日時 | 2023年4月22日（土）16:00-17:30（15:30開場） |
|---|---|
| 会場 |
山上会館（東京大学本郷キャンパス） 登録はこちらへ |
| 申込方法 | 事前申込制（120名、先着順） |
| 言語 | 英語（日本語同時通訳） |
| 要旨 |
過去122年間において、物理学、化学、生理学・医学、文学、平和の分野で約1000人の方にノーベル賞が授与されました。これらの受賞者たちの偉大な業績は、様々な研究に多大な影響を与えてきました。本講演では、がんの原因や治療法の解明を目指す研究を取り上げ、ノーベル賞受賞者たちの業績から得られたインスピレーションを語ります。 |
| プログラム |
講演 質疑応答セッション
司会 味埜 俊（東京大学東京カレッジ 副カレッジ長）
質疑応答セッション モデレーター 宮園 浩平（東京大学卓越教授、東京大学特別栄誉教授） |
| 講師プロフィール |
カール-ヘンリク・ヘルディン博士。スウェーデン王国ウプサラ大学分子細胞生物学教授（1992年より）。ノーベル財団理事長。1986年から2017年まで、ルートヴィヒがん研究所ウプサラ支部長、2014年まで欧州研究会議副会長を務めました。 |
| 主催 | 東京大学国際高等研究所東京カレッジ |
| お問い合わせ | tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp |
| 共催 | 日本スウェーデン協会 |
