佐渡島の金山:世界遺産登録に見る「歴史認識」との向き合い方(講演者:Andrew GORDON教授) - 東京カレッジ

佐渡島の金山:世界遺産登録に見る「歴史認識」との向き合い方(講演者:Andrew GORDON教授)

日時:
2025.12.03 @ 15:00 – 16:00
2025-12-03T15:00:00+09:00
2025-12-03T16:00:00+09:00
佐渡島の金山:世界遺産登録に見る「歴史認識」との向き合い方(講演者:Andrew GORDON教授)

終了しました
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開催日時 2025年12月3日(水)15:00-16:00
会場

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申込方法 事前申込制
言語 英語(日本語同時通訳)
要旨

2024年、ユネスコ世界遺産委員会は佐渡島の金山群を世界文化遺産に登録しました。九州を中心とした「明治日本の産業革命遺産」が2015年に登録された時ほど大きな日韓対立は、この時には起こりませんでした。両者に共通した争点は、これらの産業遺産が戦時中に日本へ連行され労働を強いられた外国人労働者、特に朝鮮人の扱いをどのように位置づけるかという点でした。「佐渡島の金山」では日本側がより包括的で誠実な説明を行ったため、「明治日本の産業革命遺産」ほどの論争を招きませんでした。本講演では特に地域の市民社会アクターの役割に注目し、この違いが生じた要因を探ります。

プログラム

講演
Andrew GORDON (東京大学東京カレッジ 潮田フェロー;ハーバード大学 教授)

司会
Michael FACIUS(東京大学 東京カレッジ 准教授)

講師プロフィール

歴史学者。専門は日本近現代史。ハーバード大学エドウィン・O・ライシャワー日本研究所元所長、同大学歴史学部元学部長。A Modern History of Japan(2019年)など著書多数。

主催 東京大学国際高等研究所東京カレッジ
お問い合わせ tokyo.college.event@tc.u-tokyo.ac.jp

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